※本ページは公益社団法人2025年日本国際博覧会協会および公式運営メディアとは一切関係ありません。掲載内容は公表情報をもとにまとめたもので、著作権を侵害する画像や動画は使用していません。
2025年4月13日~10月13日まで大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」では、毎晩21時から約10分間ドローンショーを実施しています。舞台は「つながりの海」上空です。観覧は万博チケット所有者であれば無料で、予約は不要です。
2025年8月28日現在、「One World, One Planet.」は2025年6月17日の公式告知以降、当分の間19時57分開始となっています。所要時間は約10分で、会場は大屋根リング南側の「つながりの海」上空です。季節や併催プログラム等により時刻が変更される場合がありますので、ご来場当日に最新情報をご確認ください。
夜間券は当面の間「トワイライトキャンペーン」により16時から入場できます。料金は大人3,700円・中人2,000円・小人1,000円です。日付により取扱いが変わる場合がありますので、購入前に公式チケット案内でご確認ください。
参照元:Drone Journal(https://drone-journal.impress.co.jp/docs/event/1187266.html)
参照元:EXPO 2025 公式ニュース(開催時間変更)(https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250616-03/)
参照元:EXPO 2025 公式ニュース(トワイライトキャンペーン)(https://www.expo2025.or.jp/en/news/news-20250506-03/)
ドローンショーのタイトルは「One World, One Planet.」。テーマは願いで、地球規模のつながりや未来創造を光と音で表現します。空に描かれるビジュアルには環境・多様性・平和などの要素が含まれ、記憶に残る演出を提供します。
同プログラムは大屋根リングの照明演出、EXPOホール「シャインハット」外壁のプロジェクション、休憩所前のCubeモニュメントの映像演出と同期し、会場全域で光・音・テクノロジーが一体となる構成です。テーマは「願い」で、来場者の想いを夜空へつなぐ演出設計になっています。
参照元:EXPO 2025 公式ブログ(One World, One Planet. 解説)(https://www.expo2025.or.jp/officialblog/blog-20250805-02/)
参照元:Drone Journal(https://drone-journal.impress.co.jp/docs/event/1187266.html)

開幕初日の2025年4月13日には2,500機のドローンを使った特別演出を行い、空に「巨大な木」を描き出し、ギネス世界記録「ドローンによる最大の木の空中ディスプレイ」に認定されました。
参照元:レッドクリフ公式HP(https://redcliff-inc.co.jp/pressrelease/guinness-world-records/)
特別演出では従来の約6倍の明るさを持つフラッシュモジュール搭載機を使用しました。花火と組み合わせた演出により、視覚効果と音響が印象的に重なり、万博開幕を華やかに彩りました。
参照元:レッドクリフ公式HP(https://redcliff-inc.co.jp/pressrelease/guinness-world-records/)
| 開催期間 | 2025年4月〜2025年10月 |
|---|---|
| 開催場所 | 大阪府大阪市此花区(大阪・関西万博会場) |
| 機体数 | 最大3,000機 |
株式会社レッドクリフは、大阪・関西万博におけるドローンショーでギネス世界記録™を2つ達成しています。開幕日の2025年4月13日には2,500機規模のドローンショーが行われ、その演出の一部として1,749機で「Largest aerial display of a tree formed by multirotors/drones(マルチローター/ドローンによる最大の木の空中ディスプレイ)」が認定されました。
また、準備期間を含む2025年3月17日(月)〜10月13日(月)の期間で累計140,194機のドローンを飛行させ、「Most multirotors/drones launched in a year(一年間に飛行させたマルチローター/ドローンの最多数)」としても認定されています。万博の協会企画催事「One World, One Planet.」では、会期中に1,000機規模のドローンショーを連日実施する予定が示されており、閉幕日(10月13日)には3,000機によるドローンショーが「One World, One Planet.」のフィナーレショーとして実施されました。
| 開催期間 | 2025年4月〜2025年10月 |
|---|---|
| 開催場所 | 大阪府大阪市此花区(大阪・関西万博会場) |
| 機体数 | 2,500機 |
大阪・関西万博の協会企画催事「One World, One Planet.」では、演出の一部としてドローンショーが行われました。万博会場の夜空で、光の演出としてドローンが用いられています。
開幕初日(2025年4月13日)には、特別演出として2,500機のドローンショーが行われました。同日の演出に関連して、「Largest aerial display of a tree formed by multirotors/drones(マルチローター/ドローンによる最大の木の空中ディスプレイ)」がギネス世界記録™として認定されています。

| 開催期間 | 2025年4月〜2025年10月 |
|---|---|
| 開催場所 | 大阪府大阪市此花区(大阪・関西万博会場) |
| 機体数 | 1,000機 |
大阪・関西万博の協会企画催事「One World, One Planet.」では、1,000機規模のドローンショーが行われました。会期(全184日)を通じた連日公演として案内され、催事のメインコンテンツの一つとして位置づけられています。
2025年7月7日(月)には、七夕に合わせた特別演出「Flash Wish Tree(フラッシュ・ウィッシュ・ツリー)」を実施。高輝度の“フラッシュモジュール”を搭載したドローンが、樹のビジュアルの一部を構成し、七夕のテーマに沿った演出が行われました。
開幕日以降は1,000機規模のドローンショーを毎晩開催しています。音楽と同期したフォーメーション飛行によって、ストーリー性のある演出が空に展開される仕組みです。
参照元:Drone Journal(https://drone-journal.impress.co.jp/docs/event/1187266.html)
ウォータープラザ正面は座って待機しやすく、南側に開けた視界で全体像を捉えやすいです。大屋根リング周辺は広域を見渡せますが、時間帯により入場制限や混雑が発生しますので、早めの移動が安心です。
参照元:Drone Journal(https://drone-journal.impress.co.jp/docs/event/1187266.html)
直前の演出終了後は南方向へ人流が集中します。観覧位置は早めに決め、合流地点や狭い通路を避けて移動すると安全です。小さなお子さま連れは段差や水際を避け、フラットなエリアで待機すると安心です。終演直後のピークを外して動くとスムーズに退場できます。
ドローンは各機体に搭載されたGPS受信機と地上局の通信装置を介して位置情報を共有し、専用の編隊制御ソフトが群飛行アルゴリズムを適用します。事前にシミュレーション環境で演出パターンを検証し、飛行直前には安全試験を実施します。異常検知時には自動帰還やホバリング停止などのフェールセーフ機能が作動し、高精度かつ安定した飛行制御が可能です。
会場周辺に設置した気象センサーで風速・気温・湿度をリアルタイム計測し、設定値を超えた場合は運行を中止します。中止判断は運営本部で統合管理し、公式アプリや現地アナウンスで速やかに通知します。保険加入や緊急着陸ゾーンの確保、訓練を受けたスタッフ配置など、万一の事態に備えた体制を整えています。
プログラムは天候やその他の理由により、中止または開始時刻の変更が行われる場合があります。開催可否と時刻の最終案内は、当日の公式サイトや場内アナウンスでご確認ください。
参照元:REDCLIFF公式HP(https://redcliff-inc.co.jp/pressrelease/guinness-world-records/)
会場内で撮影した写真・動画は、他の来場者の迷惑とならない範囲での私的利用に限られます。営利目的の撮影や運営を妨げる行為、撮影禁止エリアでの撮影はできません。三脚や自撮り棒の使用を含む詳細ルールは最新の来場者向け規約をご確認ください。
参照元:EXPO 2025「肖像の使用および撮影について」PDF/来場者向け規約(禁止行為)PDF(https://www.expo2025.or.jp/.../portrait_ja.pdf)、(https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/20250306_kiyaku_r.pdf)
会場はユニバーサルデザインに配慮しており、主要動線は段差解消やエレベーターで接続されています。大屋根リング上層へはエレベーターの利用が可能です。車椅子や歩行補助器具の貸出は東西ゲート付近のアクセシビリティセンターで取扱いがありますが、混雑により貸出できない時間帯があります。必要な方はご自身の機材を持参すると安心です。
参照元:EXPO 2025 FAQ(リングへのエレベーター)(https://faq.expo2025.or.jp/hc/ja/articles/4499342854814)、EXPO 2025 交通インフォ(バリアフリー情報)(https://www.transport.expo2025.or.jp/route/special-needs/)、EXPO 2025 公式ニュース(アクセシビリティセンター)(https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250618-01/)
専用設計のドローンは炭素繊維フレームを採用し、軽量かつ高強度を実現しています。高エネルギー密度バッテリーにより約30分の連続飛行が可能で、静音プロペラと内蔵センサー(IMU・気圧計・磁気センサー)が風速変化を補正します。LEDモジュールは交換しやすいモジュール式で、保守性にも優れています。
開幕日には小型・軽量化された高輝度フラッシュモジュール搭載ドローンを投入しました。ピーク照度は従来比約6倍で、同期信号による一斉点灯を実現します。アルミヒートシンクと放熱フィンによる発熱対策を施し、厳しい基準を満たしました。夜間の視認性と演出インパクトが大幅に向上しました。
2025年3月27日・28日に東京・豊洲公園で「いよいよ開幕!大阪・関西万博スペシャルドローンショー」が開催されました。万博開幕直前の機運醸成を図るため、大阪市内で2024年5月・10月に好評を博したドローンショーを首都圏でも実施したものです。観覧は無料で事前申込も不要です。
参照元:EXPO公式Webサイト(https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250324-01/)
主催は「Soar」プロジェクト、共催は公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、企画・運営は株式会社ドローンショー・ジャパンが担当しました。両日とも19時から約15分間のプログラムを実施し、当日は予定通り運営されました。
参照元:EXPO公式Webサイト(https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250324-01/)
導入の第一歩は目的に応じた演出内容とその範囲の明確化です。特別演出と定番演出のフェーズを分け、予算や人員、会場条件を考慮した要件定義を行います。技術実績を持つパートナーを選び、フェーズごとのテスト飛行と品質管理体制を構築することで、導入効果を高めることが可能です。
公式ハッシュタグの事前告知やフォトスポットの設置により、投稿を促し来場者が自然にシェアしたくなる演出タイミングを設計しましょう。投稿キャンペーンやリポスト施策を組み合わせると情報の拡がりがより一層促進されます。VR配信や360度動画を活用してオンライン視聴者を巻き込むことも効果的です。
大阪・関西万博のドローンショーは技術面や演出面、運営面で優れた事例です。高精度な制御や管理体制、効果的なPR戦略を参考にすることで、観光イベントや企業ブランディングに活用するヒントが得られます。
ドローンショーは、珍しい演出というだけでなく、集客・話題化・広告効果を狙いたい場面や、既存イベントとの差別化を図りたい場面、伝えたいメッセージを印象に残したい場面でも活用しやすい施策です。
ただ、同じドローンショーでも、何を重視するかによって向いている会社は変わります。
ここでは、実現したいこと別にドローンショー会社3社の特徴を整理しました。